開発事例

LINE APIの27機能を全部使い切った — 日本最高峰の統合管理システム

LINE APIの27機能を全部使い切った — 日本最高峰の統合管理システム

LINE Messaging APIのリファレンスを端から端まで読んで、「全部使ったツールって、日本にあるのか?」と思いました。調べてみると、ない。ほとんどのLINE管理ツールはメッセージ配信と顧客管理だけ。APIの持つ本来のポテンシャルの20%も使われていなかったのです。

スマホ119 / LINE Nextの画面

スマホ119 LINE Nextは、Messaging APIの全27機能をフル実装した統合管理システムです。Flexメッセージ、動画メッセージ、カルーセル、リッチメニュー、LIFF、ビーコン、A/Bテスト、ナローキャスト配信…すべてをON/OFFスイッチで切り替えられます。

スマホ119 / LINE Nextの4コマ漫画

4コマ漫画で見る開発ストーリー

開発のきっかけは、スマホ修理店「スマホ119」の運用でした。予約管理・来店促進・修理完了通知・レビュー依頼・クーポン配信——これらを別々のツールで管理していたため、データが断絶していました。「全部1つにまとめたい」という現場の声から、このプロジェクトは生まれました。

技術的な最大の挑戦は、27機能のそれぞれが独立して動きつつ、データは一元管理されるアーキテクチャ設計でした。Supabaseのリアルタイムデータベースを活用し、どの機能からのデータも同じ顧客テーブルに集約。分析画面では「この顧客がどのチャネルでどう反応したか」が一目でわかります。

「他社の月額3万円のツールでできなかったことが、このシステムなら全部できる」——クライアントのこの一言が、数ヶ月の開発を報いてくれました。

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